農園で働く

農業

いちごの育苗も終わりました

6月の下旬くらいに約20000個ほどポットに土入れをして、親株から出ているランナーという部分をそれぞれのポットにピンで固定して新しい苗を作っていきました。

私は、2019年から農園で働いていますので、育苗の作業も実に3年目になります。

3年目ともなると、作業も少しは手慣れてきました。

苗をハウスに移動させます

もちろんですけど苗も約20000株あります。

今年の夏の宮崎県は雨の日がほんと多くて、よそのいちご農家さんはうまく育苗が出来なくて困っておられる、と、昨日うちの農場に来られた営業の方が言って去っていきました。

雨が多いと ※1 炭疽病とかの病気が出て苗が駄目になってしまいます。

炭そ病(症状と対策)|病気と害虫の話-みんなの趣味の園芸NHK出版
炭そ病は野菜、草花、果樹、庭木などの葉、果実、茎、枝などに発生します。最初、葉や果実に発生した場合は灰褐色から黒褐色で円形の病斑を、茎や枝の場合は、同様の色で楕円形や紡錘形の病斑を生じます。病気が進んで病斑が拡大すると、中心部が灰...

私が働いている農園では、※2 萎黄病が少し出たくらいで、今年も元気に育ってくれました。

病害虫図鑑 イチゴ萎黄病 - あいち病害虫情報 - 愛知県

この苗たちをハウス内の高設ベンチに定植します。

そのためには以下のような工程があります。

  1. 育苗棚に並べられている子株20000株をサンテナーにどんどん入れていきます。
  2. 苗の入ったサンテナーを軽トラックに積み込んでいきます。
  3. 軽トラックをハウス前に移動します。
  4. 軽トラックからサンテナーをどんどん降ろします。
  5. サンテナーに入っている子株たちを高設ベンチに規則正しく並べていきます。
  6. 並び終えたらおもむろに穴をほって定植します。

以上です。

ということで、さっそく苗をサンテナー(たて4株×よこ6株)に入れていきます。

軽トラックに載せられるサンテナー27箱分が出来上がったら軽トラックに積み込みます。

この苗がたくさん入れられたサンテナーを軽トラックに運ぶのがなかなかの力仕事です。

苗を高設ベンチに置いてみた

実によく置けました。

千鳥な配列がいちごの魅力をまた一段と高めてる気がします。

とてもいい仕事をしました。

これから苗をポットから出して、その場所にひとつずつ定植しないといけません。

結局、今日中には苗を置ききれませんでした。

うちの農園にはハウスが3棟ありますが、1号棟と2号棟にはすでに苗を置ききって定植を始めています。

最後の3号棟がこの写真ですので、ほんとあとちょっとで苗置きは終わりそうです。

あとは定植に全力です。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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